青森駅前観光で外せない【ねぶた施設】【海鮮のっけ丼】(青森秘湯の宿めぐり④番外編)

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青森秘湯の宿2泊3日では、新幹線の新青森駅からローカルな奥羽本線で1駅目「青森駅」を利用することがあり、駅前徒歩圏に観光スポットがないか探してみました。

そこで、青森らしいスポット2つをご紹介します。

青森といえば、まずねぶた祭ですよね。8月初旬の大混雑を経験しなくても、落ち着いてねぶたを見ることができる展示施設「ワ・ラッセ」(駅から徒歩わずか1分)。

そして、海に面する青森の名産・海鮮を思う存分味わうことのできる、海鮮のっけ丼で有名な「青森魚菜センター」をご紹介します。

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ねぶたの家「ワ・ラッセ」


青森駅はなぜ新幹線が通っていないのか?新青森駅から1時間に2本程度しかない奥羽本線1駅目でアクセスが超不便。

駅前は結構さびれている感が否めない。ちょっとはずれに行くと閑散としています。

それが地方都市の良さでもあるが、せっかく秘湯巡りに来たからには、青森の文化とおいしいものを体験したい!と思い、駅の左にすすみ徒歩1分程度ですぐ着いてしまうねぶた展示施設「ワ・ラッセ」に入場しました。

駅左側はすぐ海になっていて、青森のベイブリッジの隣に不思議な前衛的な建物がたっています。ここがワ・ラッセ。
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【市民交流施設・ねぶたの家「ワ・ラッセ」】
■住所:〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1−1
■電話:017-752-1311
■料金:大人600円
■営業:5~8月:9時~7時、9~4月:9時~6時


1階は無料で入れるお土産コーナーと貸会議室等、2階が有料のねぶた展示ホールになっています。

入り口を入ると、まず金魚のオブジェが並ぶ通路
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階段を降りると、大ホールにいくつもの巨大なねぶたが展示されています。
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展示されている作品は、2018年度に入賞したものばかり。グランプリは「知事賞」のこちら。
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ねぶたって、中国の故事や日本の神話や歴史など、青森につながる偉人や神・鬼をモチーフにして、ストーリーがあるのが、看板説明を見るとよく分かります。

その他の作品
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迫力のある5つ眼の鬼
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ホールには、ガイドボランティアのおじいさんたちが常駐。人物を入れて写真を撮りたいというと、バックのねぶたが明るすぎるので、わざわざ照明を顔にあててくれます。女優気分(笑)

ガイドの方によると、現在ねぶた師(ねぶたを造る名人)の人数枠は十数人しか認められていないんだとか。といっても、ねぶた師を目指す若者(弟子)はたくさんいるそうで、現役のねぶた師が引退しないと、弟子が繰り上がらないシステムだそうです。

ホールには現役ねぶた師の紹介パネルと、自分をモチーフにした仮面が飾られています。
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現役のねぶた師も、スポンサー(JRや青年会議所など)からの収入だけでは生活ができず、皆副業を持っているそうです。町内会のミニねぶたはボランティアで造ってあげるそうです。伝統を守り続けるってのは大変です。

11時からねぶた保存会のみなさんの演奏が始まり、大迫力でした。展示見学はすぐ終わってしまうので、1日数回の演奏時間に合わせて入場するのがよいですね。
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海鮮のっけ丼「(株)青森魚菜センター」


駅を出て目の前の市役所施設「アウガ」前を右の進み、交差点の向かいにあります(駅から徒歩5分程度)。のぼりが目立つのですぐ見つかると思います。

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【(株)青森魚菜センター】
■住所:〒030-0862 青森県青森市古川1丁目11−16
■電話:017-777-1367
■営業:7:00~16:00※のっけ丼の営業時間。定休日(火)


入り口を入り、すぐの「案内所」に行って、のっけ丼のチケットを購入します(900、1300円の2つ)。自分は1300円を購入。
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店内は広く、3つの廊下沿いに小さな魚介店舗が軒を並べています。脇に食事ができるスペースや、2階にも自由に使える広い食事スペースあり。
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料金にご飯は込みで10枚券綴り。まずはご飯をもらいに4番の商店へ。店の兄やんに「この季節のおすすめ」を聞くも、「近年青森の漁獲高が減ってきてて、すすめられるものがない」と深刻な回答・・・

そして、白米の入ったどんぶりをトレーに持ちながら、店内の各店舗の魚介類で気に入ったものを券と引き換えに乗せてもらいます。種類によって券の必要枚数が違います。

最初はやっぱり青森名物「ホタテ」でしょ。貝ヒモもついて券2枚と交換。のっけ丼用は小皿に陳列されています。
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のっけ丼以外にも、持ち帰り用の魚介類も販売しています。

店のおばちゃんがのっけてくれます。
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この店のおばちゃんは撮影されるのNGで「綺麗な手だから私は『手タレ』よ~」と言って盛り付けてくれました。店の人とのふれあいも面白い。
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この店は卵付きのイカがあって珍しかったのでお買い上げ。
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そんなこんなでオリジナルのっけ丼完成!!海鮮の中でもやはり「ホタテ」の鮮度、しこしこさが、東京のスーパーにあるべたっとしたものとはぜんぜん違う。
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