【総額いくら?】ベトナム一人旅(5泊6日)にかかった全費用を公開します!経費節約のコツも伝授(ベトナム一人旅紀行②)

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今年のゴールデンウィークは天皇の即位の関係で、もう半永久的に来ないであろう「暦の10連休」でした。

またとない機会なので、5泊6日のベトナム初一人旅に行ってきました。

今回の周遊旅もパッケージツアーに頼らず全て自己手配。

ANA陸マイラーとしては、貯めたマイルを近場のアジアゾーンで使うのは価値が下がり非効率的なので、今回は、LCCのベトジェットエアーで行ってきました。

近年の開発が著しいベトナムは日本人の観光先でも人気急上昇中ですよね。

今回の記事では、GWのようなトップシーズンに加え、何をするにも割高になってしまう「一人旅」でベトナムを周遊するといくらかかったのか、「自分の総費用を大公開」します!

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今回のGWベトナム一人旅の行程の概要と自分の旅のポリシー


ハノイへ直行便で飛び、北部ハノイから中部(ダナン、フエ、ホイアン)を巡り、南のホーチミンに下る「北から南への縦断周遊旅」でした。

【ベトナム5泊6日の行程(4都市宿泊)】
【1日目4/28】直行便でハノイへ夕方着・夜街歩き

【2日目】昼に国内線でダナンへ・午後夜街歩き

【3日目】周辺へ1日日帰りツアー(現地オプショナルツアー等を利用)
     ・(昼)五行山ツアー・(夜)古都ホイアン

【4日目】ダナン昼発・鉄道でフエへ・午後夜街歩き

【5日目】フエ昼発・国内線でホーチミンへ・午後夜街歩き
     ・フエ午前中に現地オプショナルツアーで「3大帝廟ツアー」)

【6日目5/3】ホーチミンから隣国タイ(チェンマイ)へ飛行機で


※タイ・チェンマイで2泊3日後、5/5に出発し5/6(連休最終日)の朝に帰国しました(機内泊)。

ベトナム旅行の目的地選びを迷っている方へ・おすすめのベトナム主要観光地トップ5はここだ!旅ルート作りも大公開(ベトナム一人旅紀行①)

【都市間の移動手段について】

国内移動は、ダナンからフエまで空路がないルートのみベトナム鉄道。現地オプションツアーは送迎込み。

その他の国内間の都市移動は格安LCCベトジェットエアーを利用。

割安な航空便を探す際、必須なのは各社航空券比較サイト「Skyscanner」で検索すること。

そうすると、LCCが出るわ出るわ。ベトナムなどの短距離路線は狭いLCCでも我慢できそうなので今回は利用しました。

こんなに差が!アジア系LCC機内持ち込み手荷物【重量制限の実際】オーバーした場合OKかNGか航空会社ごとに比較してみた(経験者が語る)

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【観光中の移動手段について】

基本は30分くらいの徒歩なら、街の雰囲気や土地勘も分かるから全然OKの自分なのですが、ベトナムはGWでも超暑い!35度越え。

10分歩くと頭くらくらしてくるので、今回は人生初の配車アプリ「Grab」を最大活用しました。

特に、10分くらいの移動なら、自動車の渋滞をすいすいかいくぐっていく「Grab Bike」をたびたび利用。スクータータイプのバイク二人乗りで風とスリルを感じながら大興奮。

1回100~200円と日本じゃ考えられないくらいバイクは超激安で使わない手はないですよ。


【滞在都市から郊外への日帰りツアーの利用】

世界の現地催行会社による格安オプショナルツアーが日本語でオンライン検索・予約ができる「VELTRA(ベルトラ)」を利用して、2つの現地ツアーに参加しました(ダナン:五行山ツアー、フエ:3大帝廟巡りツアー)。

ハピタスなどのポイントサイトの「VELTRA」広告を利用すれば、ANAマイルに高還元率で交換できるポイントとクレカ払いのポイントの二重取りができますよ。

ダナンからホイアンまでの送迎は、宿泊ホテルの無料乗り合いバスの送迎を利用しました。


【宿に対する自分の考え】

英語ができない自分が一人で異国の観光地を巡るのは結構労力が要ります。
だから、宿では何の気兼ねもなくゆっくり疲れをとりたいので、ドミトリーなどの他の見知らぬ旅人との相部屋はいくら格安でもNGです。

エアビーなどの民泊も、言葉が通じない海外で初めての都市で利用するのは敷居が高いのでパス。

だから、アパホテルクラスの庶民的なホテルを利用することにしています。

今回もホテル予約サイト「Booking.Com」でタイムセールやGenius会員割引を使い、割安に手配しました。

もちろん、口コミ評価の高いホテルにフィルター検索して。

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【旅行中のスタンス】

買い物三昧、グルメ三昧など、お金をつぎ込むことはしないのが自分の旅行スタイル。荷物も多くなるのが嫌ですから。

一人旅なんで、リゾートやセレブ志向の旅行もしません。

庶民的な文化の中で、地元の街や人々の雰囲気や歴史的な遺跡などのスポット巡りが好きです。人が混みあわない自然もいいですね。

だから、娯楽費はあまりかかりません。


そんなこんなの自分の旅行ポリシーを基に今回旅した総費用と、各支出の内訳と節約するコツもご紹介します。

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まず結論から!「トップシーズンの全費用はいくら?(交通費+宿泊費+娯楽費)」


【ベトナム一人旅(GW5泊6日)総額】

■交通費(航空券、Grab、電車):130,111円

■ホテル代:30,227円

■その他娯楽費(現地ツアー代、飲食代等):36,559円

総額:196,897円 


節約一人旅といえどもしみったれず、お金を使い楽しむタイミングは押さえて外さないようにしました。5泊6日で約20万円でGW・トップシーズンのベトナムを満喫できたのは、とってもお得だったと思います。

航空券代などの交通費が総額の7割近くを占め、格安航空券の確保が経費節約を左右することが分かりますね。

夏休み・年末年始・GWなどの連休を外せば、かなり安く航空券代が抑えられますが、自分のような暦通りの休みしか取れないリーマン多数派には難しいでしょうね。


交通費総額(航空券代、Grab配車代など)


【ベトナム一人旅 交通費総額】
■航空券代:121,732円
・4/28成田-ハノイ直行便(ベトジェット)45,930円
・4/29ハノイ-ダナン(ベトジェット)10,995円
・5/2フエ-ホーチミン(ベトジェット)8,041円
・5/3ホーチミン-タイ・チェンマイ(ベトジェット)7,695円
・5/5タイ・チェンマイ-(香港経由)-羽田(キャセイドラゴン)49,071円

■Grab利用料:5,500円(車5回バイク5回)
・ハノイ:車2回バイク2回:2,700円
・ダナン:バイク2回:250円
 ※空港から市内まではホテル無料送迎
・フエ:車1回バイク1回:1,100円
 ※駅からホテルバイク無料送迎
・ホーチミン:車2回:1,500円

■電車代:2,879円
・5/1ダナン-フエ(ベトナム鉄道3時間)

交通費総額:130,111円 


Skyscannerで日本との往復路を検索した際、乗り換えは多くても1回と条件設定しました。複数乗り換えだと格安便が見つかりますが、所要時間や労力がかかりすぎます。

また、GWが10連休になるとプレスリリースされた前年の12月(5か月前)にすぐ予約したので、トップシーズンといえども若干の空きがあり価格も抑えられたようです。

でも、現地オプションツアーに参加していた一人旅女性が「Skyscannerで一週間前に検索できたのが、日本との往復でANAなどの大手レガシーキャリア(韓国経由)が片道3万円台(自分の値段より安い)で購入できた」そうです。その経由便は5か月前の検索では見つけることができなかった便です。

連休直前は直行便は空きが難しい反面、海外経由便なら掘り出し物が見つかるかもしれません。

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日本への帰国便(復路)は、自分の場合タイ・チェンマイから香港経由便で4万円台のまずまずの便を予約できましたが、GW終盤ということもあり、5か月前の検索でもベトナム発(ハノイかホーチミン)の帰国便(直行便か乗り換え1回)の空きはほとんどないか倍近くの値段になっていました。

ベトナム国内便は1万円以下なので安いですね。電車が発達していないベトナムでは、ローカル電車や長距離バスでは都市間移動に半日以上かかることもあるので、弾丸旅行の場合、時間の節約のためにも格安LCCを利用するのがお得です。

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観光都市内の移動で使った配車アプリ「Grab」は、10回利用しても計5,500円という破格の安さ。

日本のタクシー1~2回分で済んでしまいます。

Grab Taxi/Carの平均は千円前後、主に空港から市内ホテルまでの移動(30分~1時間)で利用しました。通常のタクシーと同額か時間帯によってはやや安めで利用でき、言葉が通じなくてもアプリで現在地や目的地が指定できぼったくりがないので安心です。

Grab Bikeに至っては平均100円前後の安さ。缶ジュース1本分で移動らくちんです。運転手の後ろに二人乗りなので、一人旅にはジャストフィットです。


ホテル代総額


【ベトナム一人旅 ホテル代総額】
※全てのホテルで朝食ビッフェ付き

・ハノイ4,369×1泊:4,369円
・ダナン3,652×2泊:7,305円
・フエ3,549×1泊:3,549円
・ホーチミン15,004円×1泊:15,004円

ホテル代計:30,227円(5泊) 


ベトナムのアパホテルクラスのホテルでも平均1泊4千円前後と安いです。最も、外国のホテルって日本みたいに人数によって部屋代が変動せず、複数人同室利用でも1部屋いくらという金額設定なので、同室者がいればさらに一人分は安くなります。

もっとも、日本に比べてベトナムの物価が1/3~1/4程度なので、4千円でも現地人にとっては高いでしょうね(ミネラルウォーター500mlで35円程度)。

ちなみに、ホーチミン15,004円は破格ですが、旅の記念に格式高いマジェスティック・サイゴンという有名ホテルに奮発して宿泊したものです。

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ホテルによっては空港からホテルまで、主要観光地までの無料送迎などのサービスも付いていてお得。

どのホテルの朝食ビッフェも品数豊富で豪華でした。部屋も広く外国には珍しくバスタブ付きでした。

Booking.Comオンライン検索の際、市内中心部の便利な立地のホテルばかりを割安で予約できました。


その他娯楽費(施設入場料、食事代、現地オプションツアー代、マッサージ代など)


【ベトナム一人旅 その他娯楽費総額】
■Veltra現地オプショナルツアー:14,359円
・ダナン市内観光(五行山等):6,318円
・フエ3大帝廟めぐり:8,041円
※日本語ガイド・送迎ミニバス・ランチ付き

■その他娯楽費:22,200円

娯楽費計:36,559円 


自分は豪華グルメや買い物・お土産に費やさないので6日の滞在の割には安いと思います。

オプションツアーは、日本の大手旅行代理店(JTBなど)で手配するより、小さな現地催行会社のツアーを扱う予約サイトVeltraから申し込んだ方が安いです。

ベトナムでは、フランス統治下の文化のせいか、おしゃれなカフェが充実しています(あま~いベトナムコーヒー)。一杯250円くらいで飲めるので涼むのにうってつけです。

昼夕食は、現地のローカルフードなら200円前後で食べられます。フエではせっかくなので宮廷料理フルコースを頼み、6,800円と高くついてしまいましたがよい思い出となったので良しとします。

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まとめ


以上、GWのようなトップシーズンで、しかも一人旅という料金割高になりがちな旅行も、5泊6日で約20万円でベトナム周遊旅行を楽しめました。

ただし、経費をおさえる様々なコツや工夫が必要です。

例えば、ご紹介したように、航空券、ホテル、現地ツアーなどの予約は、料金比較サイトで十分に吟味して、ネット予約の割安感を生かして予約するとか、現地移動は徒歩を主としながらも、一般タクシーに比べ割安かつ安全な配車アプリ「Grab」等を使うなどです。

日本人観光客が集中する連休しか休めない庶民の我々は、そんな中でもお得に充実した旅プランを計画したいものですね。

【次頁】東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【①設定編】(ベトナム一人旅紀行③)

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