タイ古式マッサージの優良店教えます(バンコク編)

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中年になり、
近年の体のこりや疲れをとるべく、
マッサージ・整体オタクの自分。

昨年末のバンコク旅行では、
本場の「タイ古式マッサージ」を数々体験

事前にネットで調べて、
よさそうな店をいくつか目星を付けて利用しました。

でも、前評判と違って、
当たり外れもあるのが現実。

おすすめの店を紹介すべく、
体験レポートを報告します。

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行ってみて気づいた「日本のマッサージ・整体」との違い


まず、利用料金がすごく安い。
といっても、現地の人にとっては馬鹿高いらしい。

【バンコクのマッサージ料金の相場】
■フットマッサージ:250バーツ~(750円相当)/1時間
■全身マッサージ :250バーツ~(750円相当)/1時間
■全身マッサージ :400~600バーツ(1200~1800円相当)/2時間



日本の整体・マッサージの相場は、
10分千円だから、
1時間で6000円くらい。
(激安チェーン店は3000円からあるが、
素人ばかりで腕がよくない)

そう考えると、
タイは日本の1/8程度という激安なのです。

また、施術内容も違います
日本の指圧・整体は、
まずうつ伏せで背中や腰・尻から始めますが、

タイ古式では、
まず、仰向けで太ももの付け根から足先にかけて

もみほぐして血流をよくします。
心臓から末端へって感じ。

最後に、
後ろから両腕を引っ張られ、
海老反りのアクロバティックな態勢で終わります。

日本の指圧のような、
凝っているツボを押す、痛気持ちよさと違い、
掌全体で押しもみほぐす感じ。
足で乗られ、体重でもみほぐす背中の施術もあります。

痛気持ち良さが好きな自分にとっては、
どの店の施術も、ちと物足りなかった・・・


施術者へのチップの相場・渡すタイミングと劣悪店の失敗談


タイの観光客相手の接客サービス業には、
チップを渡す習慣が浸透しつつあります。
(ホテルのルームクリーニング、タクシー、高級レストラン等)

マッサージの施術者にも、終わったらチップをあげます

【施術者へのチップの相場】
■施術30分:20B程度
■施術1時間:50B程度
■施術2時間:100B程度



ただし、この金額が絶対というわけでなく、
サービスに満足したら少し上乗せ、
不満だったら減らしたり、あげなくてもいいと思います。

【劣悪店の失敗談】
前々回の夏旅行の時、
初めてシーロム通りのマッサージ店で
たいして上手でなかった1時間の施術を終えて、
2階の施術部屋から1階の会計フロアに降りて来た時のこと。

他の意地悪そうなおばさん施術者たちが、
口ぐちに「Tip! Tip!」と聞えよがしに合唱するんで、
100Bものチップをあげてしまったんです

他の施術者のおばさんたちが、
目をまんまるにして
「where are you from?」
と聞いてきたので、
「Japan」
と答えると、やっぱりね~という雰囲気で見てました。
日本人はいいカモなのかも。

初心者の苦い失敗談でした。


また、他の劣悪店では、次のような体験。
カオサン通り沿いのある店で、
フットマッサージ30分を頼んだ時のこと。

30分と聞いて、オーナーと施術者のおばちゃんは
面倒臭そうな表情。
店の外にあるデッキチェアーを指さすもんだから、
暑い中での施術なんて絶対嫌だったので、
2階の涼しい部屋でと主張して、
渋々上げてもらいました。

施術中もこのおばちゃん、
隣の施術者とずっとしゃべってて、
ほんと気分よくなかったです。

多くの店は、
日本のような接客は期待しない方がよいですね。


【チップを渡すタイミング】
①施術前に枕元にチップを忍ばせ、終了直後にその場で渡す。
②会計後、施術者が出口まで見送ってくれるので、その時渡す。
自分は、②のタイミングで渡してます。


私のおすすめ店「サバイ(sobai)タイマッサージ」(シーロム通り)


BTSサラデーン駅3番出口からすぐ。
タニヤ通りに近いので、
日本人客が多いです


店の外観は、
他店と同じぱっとしない感じ。
でも、腕はぴかいちでした。
DSC_0077.JPG

店先には暇してる施術者の男女数名が客の呼び込み。
他店では化粧がけばい意地悪そうな女たちがたむろしますが、
この店、素朴そうなスタッフでした。

交渉中は英語ができないようで、
店の奥からオーナーらしき上品な女性が来て
丁寧に説明してくれました。

自分が選んだコースは次のとおり。
■タイ古式マッサージ1時間
■トークセン1時間
合計2時間で700バーツ(2100円相当)

タイ相場では高めですが、日本に比べると格安です。
しかも、特殊な施術「トークセン」が入ってこの値段です。

奥行きがさほどない店内に通されると、
1階はフットマッサージフロア。
リクライニングチェアーで日本人女性客が多く施術中。

薄暗い店内で、細長い階段をのぼり、
3階の長時間コースのフロアのさらに奥、
VIPと書かれたガラス扉の向こうの区切ったスペース。
ここがトークセンの施術部屋らしいです。

なんだか特別扱いで優越感(笑)

まず、施術着に着替えます。
タイの着替えは、
どの店もウエストだぶだぶのズボンで、
ぎゅっとウエストを絞って縛るタイプ

担当してくれたのは、笑顔の素敵な素朴な女性。
トークセンもできる腕利き。
この人「さむい、さむい」と言っていて、
手足も冷たかったので、
クーラーの温度を下げてもらいました。

施術中は、片言の日本語で、
体のことを気遣ってくれて、好印象。

まずはタイ古式マッサージ1時間から。
バンコクで受けた中で一番利きました。
ツボをよく心得ていて、
自分の好きな痛気持ち感が存分に味わえました。

次はトークセン1時間です。
トークセンという特殊な施術ができるのは、
限られた店、限られた施術者だそうです。
ちなみにこの店で、トークセンの施術が出来るのは、
30名いる施術師のうち、特別に勉強した数名のみ


トークセンって初めて聞きました。
詳細は次のとおり。

【トークセンとは】
 聖なる木と言われるタマリンドの木で作られた槌でツボや筋に打ち込む、タイ北部で伝わる伝統療法的な施術。
 張っている筋や腱を叩き、筋肉の緊張をほぐし、腱をも緩ませるため、筋肉や腱だけでなく間接などの痛みにも効果がある施術法。
 施術は、何世代にも渡って師匠から弟子へ父から子へと口伝によって伝承されたらしい。
 トークセンで使われる木槌は、普通の木ではなく必ず雷の落ちた木から作られ、天からのエネルギーが施術効果を高めるとされている。



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ありがたい施術なのですね。

実際木槌を触らせてもらいましたが、
結構大きく太くて、重い。
1時間ずっと小刻みにたたきっぱなしだから、
施術者の腕は相当疲れるはず。

木槌で結構強くたたきます。
あまり痛くなく、内臓に響くって感じ。

でも、
疲れがたまっている部分、
自分は肩から背中、ふくらはぎ。
結構痛かったです。

何でも、体の芯からきくので、
施術後は2~3週間は効果が持続するんだとか。

施術者の接客も、
店の雰囲気・清潔感も、
施術内容も大満足
だったんで、
店を出る時に100Bのチップをあげました。

Sabai Thai Massage
■162 Silom Rd.
■10時~翌1時
■0-2632-7579(タイ語・英語対応)
■コース料金:タイ古式マッサージ+トークセン+ハーバル・コンプレス3時間1200B、タイ古式マッサージ+ハーバル・コンプレス2時間700B、タイ古式マッサージ1時間250B、フットマッサージ1時間250Bなど
※「ハーバル・コンプレス」とは、タイ北部の薬草エキスをたっぷり含ませた熱いハーブボールを筋肉や炎症部分に当てる施術。




口コミより期待外れの店「有馬温泉」(シーロム:スリウォン通り)


サラデーン駅からタニヤ通りを抜け、
スリウォン通りと交差したら左折

通り沿いをしばらく進むと、「WALL STREET」って
書いてある看板の路地を左折。
この路地沿いはたくさんのマッサージ屋があり、
有馬温泉は右手奥。

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スリウォン通りはgogoバーや風俗店が多いので、
店に到着するまで心配になってしまいます。

別に温泉施設ではなく、マッサージ屋なのに、
なぜ「有馬温泉」っていうネーミングなのでしょう??
笑えます。
外観も意識していますね。

DSC_0146.JPG

合い向かいのサリカ・マッサージ屋前は客引きのお姉ちゃんが多いのに、
有馬温泉の客引きスタッフは外にはいないみたい。

入店するとホテルのフロントのよう。
事前リサーチで入浴(温泉ではない)もできると
聞いていたので尋ねると、
別料金らしいので断念。

タイ古式マッサージ2時間をオーダー
相場よりやや高めの600バーツ(1800円相当)


担当してくれたのは、
地味な太っている女性。
愛想はよくないが、真面目そう。

この店、とても広く、
2階に通されたのですが、
カーテンで仕切られたスペースが
10個くらいあったみたい。

この店も
日本人客が多し。

施術はいたって普通。
可もなく不可もなく

施術者にもよるのかな?
サバイタイマッサージ店と比べてしまうと
う~む・・・という感じ。

ま、カーテン越しに
他の施術者とあまりおしゃべりせず、
黙々と施術してくれたのが救いかな。

有馬温泉
■9:00~24:00 年中無休
■サービス内容:足つぼ、マッサージ各種、浴槽付き浴場、アカスリ、サウナ、喫茶コーナー
■37/10-11 Soi Suriwongse Plaza, Surawongse, Suriyawongse, Bangrak。


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