【改悪】エクストリームカードが新カードに統合され、Gポイント交換率が低下(陸マイラーの嘆き)

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昨年8月に陸マイラーデビューした自分は、約1年の間「エクストリームカード(ジャックス)」のお世話になってきました。

ところが、おとといに突然「エクストリームカードのサービス終了およびリーダーズカードへの切り替えのご案内」なるはがきが送付されました。

つまり、このカードが当初陸マイラーに重宝された理由「Gポイントへの還元率1.5倍」という驚異の還元率が、今回の改正で大幅に低下。つまり「改悪」といわざるを得ません。


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なぜ自分がエクストリームカードを保持・使用してきたのか


陸マイラーになる前の自分は、現金主義者で生活費を一切カード払いでなく現金払いにしてました。でも、クレカの還元率は微々たるものかもしれませんが、生活費(公共料金含む)の全てをカード払いに切り替えて、少しでもお得な還元率でANAマイルに交換できればと思い、このカードを発行しました。

詳しくは前記事公共料金の支払いはどうしてますか?【エクストリームカード編】をご覧ください。

なんといっても、【高還元率での交換の手軽さ】が、ずぼらな自分にとっての一番のメリットでした。

エクストリームカード還元率1%×Gポイント交換率1.5倍×0.9倍(ソラチカカード)=ANAマイル還元率1.45%

つまり、ポイントがたまったら次の3回だけ単純作業で交換申請するだけで【1.35%の高還元率】でマイルに変換できました。他のポイントサイトからのソラチカルート交換と同じ手順なので分かりやすいですね。

①ジャックスHPからGポイントへ交換申請(エクストリーム2千ポイントがGポイント3千ポイントへ増額=1.5倍)
②Gポイントからメトロポイントへ交換申請(1:1)
③メトロポイントからANAマイル口座へ交換申請(ソラチカカードを通じて0.9倍)

最近、「ANA VISAワイドゴールドカード」のマイル最高還元率1.72%におされ、エクストリームカードは陸マイラー業界ではすっかり下火になっていましたが、単純作業だけで済む理由から、自分には重宝していました。

「ANA VISA~」は、高還元率にするためには「リボ払い」の増減額を毎月設定するという複雑&リスキーな作業が必要なので、自分には無理かな~と。

また、エクストリームがよい別の理由は、年間30万円以上の利用なら次年度年会費3千円が無料になること。全ての生活費を利用すれば、簡単にクリアできる額ですよね。

だから、今回の改悪は本当に残念です。


エクストリームカード【改悪】の内容


統合される新カード「リーダーズカード」は、9月19日より変更になるそうです。

【新旧比較】
【年会費の扱い】同じ(年間30万円以上利用の場合、翌年度無料)

【ポイント付与基準】(旧)1%⇒(新)1.1%(利用合計1000円につき11ポイント)

【ポイントの引き換え商品】
Gポイント=(旧)1.5倍⇒(新)1.1428…倍(3500ポイントにつき4000Gポイント)
 ※実質還元率=1.1%×1.1428…=約1.257…%
 ※還元率の差=(旧)1.5ー約1.257…=約0.243%のマイナス

②Jデポ(割引制度)=(旧)1.25倍⇒(新)1.1428…倍(上記と同様)
 ※実質還元率=約1.257…%(上記と同様)

③ANAマイレージ=(旧)交換先に無し⇒(新)約0.68倍(3500ポイントにつき2400マイル)
 ※実質還元率=1.1%×約0.68=約0.748%(ポイントよりマイルの価値目減り)
 ※ANAマイル先交換新設なるも、お得な方法ではない



(新)リーダーズカードの方が、(旧)エクストリームカードより、クレカポイント還元率は0.1%アップしているので、改善されているように見えますが、Gポイント還元率の大幅低下を勘案すると「約0.243%のマイナス」という、陸マイラーには嬉しくない結果になります。

これを、ソラチカルート0.9倍に乗せた場合のANAマイル還元率にしてみると・・・

■ANAマイル還元率
(旧)Gポイント実質還元率:1.5%×0.9=1.35%
(新)Gポイント実質還元率:約1.257%×0.9=1.1313%
(差)1.35-1.1313=0.2187%のマイナス


庶民の自分は、月々のエクストリーム利用額は約8万円くらいにしかなりませんが、8万×12カ月=年96万円(約100万)⇒約100万×0.2187%=年2187マイルの損

年2187ANAマイルの価値の重さは・・・
■(ハイシーズン)東京~札幌の片道特典航空券7500マイル
■ポイントサイトで整体マッサージ案件1回の平均3000ポイント×0.9=約2700マイル

これを大損と見るか、微々たる許容範囲と見るかですよね。


代替えに「ANA VISAワイドゴールドカード」に切り替えようか…うーむ、悩み中


「ANA VISA~(三井住友カード)」は、最高還元率1.72%にするには高いハードルが。
①リボ払いに切り替える(三井住友「マイぺいす・りぼ」)
②年間300万円以上を利用する
③三井住友「ワールドプレゼントポイント」を三重取りし、ボーナスポイント分をソラチカルートで交換する

②は絶対無理。そうなると、自分の場合ANAマイル還元率は1.54%に。それでも、(新)リーダーズカード:1.1313%よりも0.4087%もお得に。

そのためには、③の「ワールドプレゼントポイント」の三重取りが必要
(1)【標準ポイント】(月の利用額確定時)=0.1%(千円で1ポイント)×10(1ポイント=10マイルで交換)=1%のマイル還元率

(2)【まいぺいす・りぼによるボーナスポイント】=0.1%(千円で1ポイント)×5(PEXに交換)=0.9(ソラチカルート)=0.45%のマイル還元率

(3)【決済額によるボーナスポイント】=0.09%(自分の場合、ステージV1(年利用額50~100万)

これら3つのマイル還元率を合計すると、1.54%に


(2)の【まいぺいす・りぼによるボーナスポイント】で気を付けることは、リボ払い年利15%にならないよう、毎月月末に、利用額実態に合った「支払い金額の増額」を設定し、ボーナスポイント付与条件である「翌月の利息を1円以上にする(残高が100~1099円にする)」必要があります。

現状でも各種ポイントサイトからの月末交換申請作業で手いっぱいなのに、上記「ワールドプレゼントのポイント三重取り」のリボ払い設定を含む複雑な交換・設定作業まで手が回るのでしょうか?面倒くさがりの自分、うーむ悩む・・・。


その他、「ANA VISA~」では、年会費が14000円もかかるんですが、リボ払いやWEB明細設定すれば9500円まで下げられるそうだ。でもアナログ人間な自分、WEB明細よりも紙明細の方がチェックしやすいんだよな~。


「ANA VISA~」の他の【メリット】は、
■マイル移行手数料が無料
■ANAボーナスマイルがもらえる(①搭乗時に+25%。一般ANAカードは+10% ②カード更新時に+2000マイル。一般カードは+1000マイル)
■ANA空港ラウンジ、ビジネスクラスカウンターが使える
■海外旅行傷害保険が手厚い


まとめ


マイル還元率が大幅に低くなる「リーダーズカード」でしばらく様子を見るか、「ANA VISA~」に切り替えるか・・・。

エクストリームカードに公共料金や保険料支払い全て振り替えたし、ANA VISAに切り替えの手続き面倒そうだしなあ・・・

考える時間が必要だ。夏休みにでもじっくり考えてみるとするか。

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