東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【③乗車実践編:スリリングなBikeがおすすめ】(ベトナム一人旅紀行⑤)

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前回は、東南アジアで便利な配車アプリ「Grab」の予約実践(目的地の入力、車タイプの選択等)の裏ワザや留意点をご紹介しました。

東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【②予約実践編】(ベトナム一人旅紀行④)

今回は、一番ポピュラーな、①Grab bike ②Grab car ③Grab Taxiの3種類を、実体験をもとにご紹介します。

自分的には、蒸し暑く渋滞の多い東南アジアで、風を斬って爽快に、スリリングに移動できる「Grab Bike」の二人乗りがとても思い出深く、おすすめです。

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Grabの種類


Grabの配車種類はたくさんあります。

【Grab車の種類】
①Grab bike
⇒バイクに二人乗りします。一番格安でスリリングです。

②Grab car
⇒一般の運転手が自分の車で運搬します。「白タク行為?」と心配になりますが、きちんと訓練されている優良ドライバばかりです

③Grab Taxi
⇒通常のタクシーがGrab配車も兼ねています。Grab carに比べるとやや高め

④Just Grab
⇒一番近い車を自動的に選ぶ機能。

※上記の他にも、大人数乗りやバンタイプ、高級車タイプなど割高な車種がありますが、数は少ないです。



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Grab Bikeでスリル満点!街をかっとばそう!


バイクは東南アジアの大渋滞する道路をわが物顔ですりぬけるので、目的地まで早い!しかも風を感じながら爽快!

ベトナムの街中で10分程度乗車すると、たった100円程度。日本じゃ考えられない格安なのです。

ベトナムの街はどこもバイクだらけです。道路を車より占領していてカルチャーショックを受けました。

そんな中、緑のGrabバイクも多数いて、Grabが配車の主流になっているんだと痛感。

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この画像は大げさですが、緑軍団市民権を得ていますね。

ちなみにベトナムのGrabバイク運転手は皆きちんとトレードマークの緑のヘルメットとチョッキを装着していますが、タイ(チェンマイ)の運転手はほぼつけてないので、迎車する際わかりずらいです。

チェンマイで配車依頼した際のマッチング画面では、運転手の写真がおばさんかと思いきや、到着してみると体のでかいニューハーフの方でした。さすがLGBTジェンダーフリーに寛容なタイならでは。

GrabBikeの注意点①「二人乗りの仕方」

GrabBikeは日本のスクーターより一回り大きい「ビッグスクーター」タイプです。

日本ではスクーターの二人乗りは禁止ですが、なぜか東南アジアではOK。

ベトナムの街中では、地元民が運転手+前1+後2=計4名(子供)乗りもしていてびっくりしました。しかも皆ヘルメットつけてない。

ちなみにGrabBikeは二人乗りオンリーです。

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二人乗りの方法は、シート後ろの取手を逆手で両手でつかみ、両腕をつっぱって落ちないように乗る方法がまあ安全かな(自分もこの方法)。前の運転手の腰に両腕を回しぎゅっとする恋人乗りは皆無なのでダサいです(笑)

跨いだ脚は、日本のスクーターと違いフットレストがついていて、足をぶらぶらさせず乗っけられます。

現地の人は、片手だけ取手をつかみ、空いてるもう片手でスマホをみる、あるいは、両手ともに取手を持たずまたいでいる脚だけでふんばるなど。見ていて冷や冷やしますが乗りなれているようです。

GrabBikeの注意点②「渋滞をすりぬける」

車の隙間すれすれをくねくねとすり抜けます。

しかもかなりスピードを出す(汗)。こっちは降り落ちないよう必死です。

このスリルがGrabBikeにはまった最大の理由。絶叫マシーン好きにはたまらんと思う。

だからGrabBikeは好みが分かれそうです。

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ここで注意点。

跨いでいる両足がガニ股すぎると、出っ張った膝がすりぬける車にぶつかりそうで冷や冷やしました。脚はバイクのボディにしっかりつけましょう。

GrabBikeの注意点③「ヘルメットの有無」

ベトナムでは、運転手は客用の緑のヘルメットも持参しているので、必ず装着できるのでちょっぴり安心です。

一方、タイ(チェンマイ)では、客用のヘルメットどころか、運転手もヘルメットしてないことがありました。

運転手の兄ちゃんに聞くも、笑顔で「大丈夫!」の一点張り。二人乗りの間、体に力が入りっぱなしでした(汗)。

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タイ(チェンマイ)で何回か>GrabBikeを利用しましたが、客用ヘルメットを持っていたのがたった1件のみ。それも緑の純正ヘルメットではなく、市販の使い込んだもの。まあ、無いよりはましでしたが・・・

GrabBikeを利用する際は、危険度も高いので自己責任で・・・


Grab CarとGrab Taxi


Grab Carは一般の登録ドライバーが自家用車を利用するので、マナーや運転テクニックなどが心配だったのですが、さすがGrab登録基準をクリアした方々。安全運転で礼儀正しかったです。

ただし、迎車時に他の車と見分けがつかないので、運転手情報(ナンバーや車種)としっかり照らし合わせてこちらから見つける必要があります。

GrabBikeと違い、英語を話せる運転手が多くて助かりました。

料金もタクシーよりやや安め。乗り心地いいのでぜひ利用したいところ。

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Grab Taxiはやや高めであまり利用することがなかったのですが、フエ、チェンマイで利用しました。

車体自体がシンボルカラーの緑でロゴが入っている専用タクシーもあれば、地元会社の通常のタクシーがGrabを兼ねている場合があります。地域によって違うみたいです。

通常のタクシーが兼ねる場合、見た目はGrabだと分かりずらいので、やはり車種情報をチェックする必要があります。

この写真のタクシーは、窓に小さくGrabのロゴが貼ってありますね。

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まとめ


Grabは一般ドライバーの登録のもとで、気軽に利用できる配車システムです。

しかも、料金も格安、ぼったくりなし、チップ不要、言葉が通じなくてもアプリで現在地や目的地を入力できるなど、外国人観光客には超便利です。

自分的には、異国感満載で、街をかっとばすGrabBikeがスリリングでおすすめですよ!

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【Grabの使い方シリーズ記事は次のとおり】

前頁】東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【①設定編】(ベトナム一人旅紀行③)

次頁】東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【②予約実践編】(ベトナム一人旅紀行④)

【ベトナム一人旅記事はこちら】

ベトナム旅行の目的地選びを迷っている方へ・おすすめのベトナム主要観光地トップ5はここだ!旅ルート作りも大公開(ベトナム一人旅紀行①)

【総額いくら?】ベトナム一人旅(5泊6日)にかかった全費用を公開します!経費節約のコツも伝授(ベトナム一人旅紀行②)





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