東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【①設定編】(ベトナム一人旅紀行③)

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海外旅行では言葉が通じず、ぼったくりの危険が高いタクシーに閉口します。

そんな海外旅行者の強い味方として、安心安全に利用できる配車アプリが近年人気です。

世界的にシェアが大きいのは「Uber」が有名ですが、東南アジア圏は「Grab」が主流です。

今回は、2019年のGWにベトナム周遊(ハノイ~ダナン~フエ~ホーチミン)とタイ(チェンマイ)を旅した際に、人生初の「Grab」を使ってみました。

本当に安全・便利で使わにゃ損です。

ただし、使いこなすのにコツがあり、留意点も見えてきたのでご紹介します。

数あるGrab紹介ネット記事は基本的な使用方法ばかりので、使ってみたコツや留意点をご紹介する記事は少ないので、ぜひ参考にしてみてください。

使い方がかなりの長文になるので、使用段階に応じていくつかの記事シリーズにしました。今回は「①Grabの設定編」です。

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出発前に日本で設定できること・できないこと


まずは、日本でスマホにアプリをダウンロードしておきます。

その後、できる限り出発前に日本で設定を済ませておくと、東南アジアで困惑せず時間を有効活用できますよ。

GWにダウンロード後、試しに東京でアプリを開いてみましたが、都内にUberは走っていますがGrabは皆無ですぐに「東南アジアで使用してください」とアプリが閉じられてしまいました。

ただし、半年後の現在に開いてみると、Grab対応の車のアイコンがいくつも表示されているではありませんか。ただし、東南アジア以外での使用はGrab wallet決済設定が必要なようで、すぐに閉じられてしまいました。


アカウントの登録


①facebook ②Googleアカウント ③電話番号の3つから選択。

登録したアカウントへ認証コードが届きますので、Grabアプリへ入力し登録完了です。

注意点としては、③電話番号の場合、現地で使用するSIMカード付帯の現地電話番号だと、次回別の国で使おうと思っても違う番号なので使えず、再インストールが必要な場合があります。

目的地はGoogle Mapの「マイプレイス」登録で済ませておく


海外でマップを使うと、目的地入力の際、英語の正しい表記の入力でないと候補表示されなかったり、正しい場所の入力に時間がかかったり・・・。

そんな現地での手間を省くため、予め日本でGoogle Mapに滞在ホテルや観光地を日本語入力で設定し、マイプレイス登録しておくと便利です。

なぜかというと、GrabとGoogle Mapの情報は紐づけされているので、Grabの目的地入力の際に自動表示されるからです。

ちなみに、日本(自宅)での入力の際は、パソコンでGoogleMapを開き設定する方が、スマホ入力よりもさくさくできますよ。

ただし、現地ドライバーにも目的地名が日本語表示されるため、ドライバーはピンの位置での案内になるので正確でなく、やりとりの際にはGrabアプリのメッセージ機能で目的地名を現地語翻訳で知らせる方がよいです(後述のとおり)。

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この画面は、Google Mapの経路検索画面です。

目的地をマイプレイス登録済み情報から選択し検索する際、交通手段を右端の配車マーク(13分)に設定すると、Grabの情報が表示されます。

この経路でOKなら「アプリを開く」ボタンでGrabアプリを立ち上げ、検索済みルートを自動反映させることができます。

こんな裏ワザもあるので参考にしてください。


決済方法「クレジットカード」の設定は日本では無理!?


初期設定ではCash(現金払い)になっています。

配車アプリの最大のメリットの一つは、ぼったくりの危険性の高い現金払いでなくても、その場で運転手にカード決済してもらわなくても、事前登録済みのクレジットカードの自動決済が可能なこと。

もちろん、運転手へのチップも不要です。

なので、ぜひ面倒なカード決済設定を事前にしておきたいところ。

ただし、Grabアプリでは、東南アジアの渡航国に滞在中でなければカード設定ができないのです(涙)

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これ、Grabの一番のデメリットです。日本で事前登録できないか、ネットであれこれ探しましたが無理っぽい(位置情報をごまかすアプリを重ねて使うという怪しい裏ワザもありましたが…)。

なので、自分もベトナム(ハノイ空港)に到着してから、カード設定をしました。

ハノイでクレジットカード設定に苦戦する

ハノイ空港に降り立ち、スマホのGlobalWifiポケットルーターの設定・接続を試みるや否や、うまく接続できず30分以上をロスタイムでかなり焦りながら到着口のタクシーロータリーへ向かいました。

ロータリーに腰を降ろし、カード設定が簡単にできると思いきや、またもや難航。しかもこの時期には珍しく突然の嵐でロータリーも暴風雨でさらに暗い気持ちに。

事前にネット記事で把握していた通り、まずトップ画面下の「Payment」をクリック
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次の画面で「Add Payment Method」でカードを選択、必要情報を入力し「Success」表示に移り変わり成功かとほっとしたのもつかの間。

再びアプリを立ち上げると「要PIN入力(Moca)」というわけ分からん画面が出て先に進めません。

あれ~、こんなんどこのネット記事にも書いてなかったよなと焦るばかり。

仕方なく、再インストール(restall)することに。

すると、「Add Payment Method」の画面で意味不明だった「Moca」の意味がやっと分かりました。

grab payment methods.png

Moca walletとはベトナムの電子マネー決済のことらしい。初期設定になってたっぽい。

先の画面にこんなん表示されてたかな~と疑念しつつ、カード(VISA)を選択し、Add Payment Methodをクリック。

カード情報入力の途中でまぎらわしいのは、カードの認証コード入力欄。

カード番号やカードのパスワードではなく、カード会社の会員サイトへのログインIDのこと。

渡航時に忘れずに把握しておいてくださいね。

そして、どうにかこうにか設定完了し、最初のGPS現在地付近のMAP表示にたどりつけました(ふう~)。

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【①設定編】のまとめ


■めんどうなダウンロードや設定は、できる限り事前に日本でしておく。

■クレジットカード決済の設定は日本ではできず、東南アジア渡航時にするしかない。

■Grabと紐づけられているGoogle Mapで目的地設定を有効活用すべし


【Grabの使い方シリーズ記事は次のとおり】

次頁】東南アジア・配車アプリ【Grab】使いこなす裏ワザや留意点を紹介【②予約実践編】(ベトナム一人旅紀行④)


【ベトナム一人旅記事はこちら】

ベトナム旅行の目的地選びを迷っている方へ・おすすめのベトナム主要観光地トップ5はここだ!旅ルート作りも大公開(ベトナム一人旅紀行①)

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