【格安LCC利用の性】郊外の空港が拠点の場合の交通手段は?(バンコク・ドンムアン空港編)

donmuang airport.jpg
昨年、2度のタイ旅行で利用した格安LCC。

大手レガシーキャリアが利用する
スワンナプーム国際空港と違い、

エアアジアやスクートなどのLCCの発着は、
バンコク郊外の「ドンムアン空港」。


郊外の空港って、交通手段や時間がネックですよね。

そこで、
実体験をふまえて、
ドンムアン空港~バンコク市街地までの
行き方
をおさらいします。


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なぜ、LCCは郊外の空港利用なのか?


それは、航空券代がびっくりするほど安いのと
関係しています。

【LCCの安さの秘密】
①郊外の空港使用料は安い
②空港の一番端だと使用料はさらに安い



①について
郊外の空港は使用料が安いだけでなく、
巨大空港に比べると混雑していません。
よって乗客の移動もスムーズで、
機体の稼働効率が上がります。

②について
飛行機を「沖止め」にすることで経費を節減をしています。
沖止めとは、使用料が安い空港の端の方に、機体を置くこと。
そのため、LCCを利用する場合、搭乗までかなりの距離を歩くケースが多いです。

だから、
格安を求めたいなら、
多少、交通の便の悪い郊外の空港利用でも
仕方ないのですね。

ちなみに、
ドンムアン空港はLCCばかりが発着ですが、
成田空港は第3ターミナルがLCC専用。

でも、
第2ターミナル利用のLCCも。
エアアジアは、Nカウンター。
(場外?というようなわき道にある)。
スクートは、Bカウンター。
(LCCの割には、中央のカウンターに肩を並べてる)

ただし、搭乗口は86番で、
第2ターミナルの端っこです。


交通の便の悪い「ドンムアン空港」の利用できる交通手段は?


空港から市街地まで、
電車が整備されていないので、
初心者は自力でたどり着くのが不安ですよね~。

だから、
ホテルや旅行代理店の
有料専用送迎車(乗り合いワゴン)を
オプション注文してしまう。

でも、
5、6千円と、
不安な日本人観光客の足元を見る、
ぼったくり価格ですよね。

となると、
自力で既存の交通手段を駆使して、
市街地よりさらに北部にある
ドンムアン空港を脱出して、
南下するしかない。

【利用できる交通手段】
①エクスプレスバス(A1ルート)
②タクシー
③国鉄


上記①②を利用する場合、
運賃と所要時間をなるべく抑えたいので、
バンコク中心部への主要駅の一番北の
スカイトレイン(BTS)の「モーチット駅」まで
利用するのが一番。

バンコク市街地の車の渋滞ぶりは
ハンパないですから。
なるべく、電車でいけるところは行きましょう。
DSC_0137.JPG

③国鉄は、本数が少なく乗り場が分かりずらいらしく、
ジモティーばかり、観光客にはハードル高いらしい。

一番安く、安心でお得なのは、
①エクスプレスバスです


タイのタクシーはぼったくりとのせめぎ合いですから、
気が休まりませんしね。


空港発着のエクスプレスバスを利用してみる


2回目の年末旅行で初めてバスを利用しました。

①【往路】空港からモーチット駅までのバス
到着ロビー出たすぐが、タクシーやバスのロータリーです。

5番のバス停から「A1」の表示のあるバスに乗ります
他のバス停も横並びにあり、
白人観光客が多く並んでいるので、
つられて間違わないように。
(自分、間違えそうになりました(汗))
A1方面の終点が「モーチット駅」です。
donmuang airport bus stop.JPG

このオレンジの車体のバス、
5~10分間隔で出ていて、
車内で乗務員のおばさんに、
30B(約90円)を払い

ぼろぼろのチケットをもらいます。
激安です。
DSC_0030.JPG

バンコクって不思議なんですよね~。
バスだけでなく、船でも、
車内に運賃回収のおばさんがいるんです。
筒型の小銭入れをもって、
器用にチケットに切れ目を入れる匠の技。

券売機でなく、昔ながらのスタイルで、
仕事を確保してるんでしょうね。

国際空港の第一ターミナルが始発なので、
らくらく席に座れますが、
次の国内空港第二ターミナルでは、
地元の人たちがたくさん乗車してきます。

下の一般道を各バス停停車で進んでも、
夕方ラッシュ時で40分くらいで
モーチット駅につきました。
airport shuttle bus.jpg

モーチット駅前バス停を下車し、
歩道を歩くと、手前すぐにMTR(地下鉄)駅、
それをスルーして奥の階段を上ると、
高架駅のBTSモーチット駅です。
バス停からすぐ見えますよ~。

モーチット駅からバンコク中心部のサイアム駅まで、
BTSで30分、約40バーツ(約120円)くらいかな。


②【復路】モーチット駅から空港までのバス
往路と若干乗り方が違います。

モーチット駅からのエクスプレスバス(A1)バス停の場所ですが、
駅改札を3番出口に出ます。
高架橋突き当りを左に階段を下りると、
すぐ歩道にA1の青い看板のバス停があります。airport bus-bus stop.JPG
人が並んでいるので分かりやすいかも。

ただし、その歩道付近って、
地元の人が利用する他の路線バスのバス停もいくつかあり、
ごっちゃに並んでいます。

自分の場合、
A1バス停の数十m手前でA1バスが停車し、
日本の感覚で、バス停前まで来ると思い待っていた自分ですが、
前の地元女性に「あれに乗るのよ!」って教えてもらい、
走って乗り込みました。

教えてもらわなければぼけーっと通過でした(汗)
気を付けてくださいね。

不思議なんですが、
駅高架橋左下のバス停で乗りましたが、
すぐに右下もバス停があり、
すぐに停車しました。
短距離に二つのバス停、
何の意味があるんだろう??

復路は高速を走ったのと、
夜9時を回っていたので、
15分くらいで空港まで着いちゃいました。
同じA1系統なのに、
往路は下道、復路は高速って、どうして~?

焦ったのは、
ドンムアン空港前で停車せずに、
そのままバスが通り過ぎたこと。
でもご安心あれ。
出発ロビーは2階なので、
高架橋をUターンして戻って、
出発ロビー直前で降ろすルートだったようです。


タクシーを利用してみる


まず、ぼったくられやすいバンコクタクシーの常識ですが、
タクシーメーターは必ずONにさせてくださいね。
初乗りが35B(105円)からです。
thai taxi.jpg

【往路】
ドンムアン空港内には、
到着ロビー左奥に「タクシーカウンター」があり、
搭乗券を発行してもらいます。

こないだの旅では、
バス停はがらがら、
でも、タクシーカウンターには観光客が結構並んでました。
なので、自分は利用しませんでした・・・
順番に呼ばれて乗車です。
taxi counter in donmuang airport.jpg

空港発のタクシーには、一律手数料50バーツを加算した
料金を払います。

【復路】
初めての夏の旅で利用しました。
モーチット駅を下りた歩道に、
出待ちのタクシーがずらっと並んでます。

出待ちタクシーは要注意です。
ぼったくられ率高くなります。

でも、初回で分からなかった自分、
復路でくたくただったのもあり、
調子よく声をかけてきた、
出待ちタクシーに乗車しました。

もち、タクシーメーターOKかを確認してね。

でも、乗車するやいなや、
メーターつける気配がないので、
強気で「メーター、ON、ON!」と言ったら、
仕方なくつけてました。

めずらしく英語が分かる運転手だったので、
自分の片言の英語でやりとり。

「高速に乗るか?70バーツよこせ」
というので、
こいつ、ぼったくるのか~と
おもいつつ金を追加で渡しました。
後々振り返ると、空港までは
高速はあたりまえ、70バーツだそうです。

所要時間、夜がらがらで20分
料金:メーター123バーツ、
   高速道料金70バーツ(計193バーツ)
   チップ7バーツ(端数釣銭分)


タイ通の方のサイトを見ると、
「モーチット~空港まで最低180バーツから」
とあったので、ぼったくられずに193Bはまずまずかな。

タクシーの中から、ふと高架橋工事が見えたんで、
運ちゃんに聞いたら、
モーチットからドンムアンまで高架鉄道の工事中
とのこと。

早くモーチット駅から鉄道が延長してくれれば、
こんな悩みは解消しますね。


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