ドイツ【ロマンティック街道】を格安なヨーロッパバスで巡る日帰りプランとは・美しい中世都市「ローテンブルク」まで(マイルで世界一周旅行記㊱:ドイツ編⑤)

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ドイツ旅行記第5弾。

ロマンティック街道巡りはツアーで行くと料金がかなりかかりますが、「ヨーロッパバス」を使って自力で行くと格安に抑えられます。

路線バスと観光バスの中間のようなバスなので、主要な観光地は滞在時間が確保され便利です。

バスに揺られて中世ドイツを味わった街道巡りをレポートします。







ロマンティック街道周遊の基礎知識


「ロマンティック街道」って名前がいいですよね。その名の通り、中世ドイツにタイムスリップしたかのような可愛い街並みと田園風景が残る、ドイツきっての観光地です。

この街道をヨーロッパバスで巡る際の留意点もあるので、ご説明します。

ロマンティック街道とは

1987年に観光街道の一つとして制定され、「ローマへの巡礼の道」として整備されました。

現在は街道の中でも一番の人気を誇り、中世ドイツの宮殿や街並みを見ることができます。

ドイツ南部のヴェルツブルグからフュッセンまでの全長350kmの街道です。

街道のハイライトは、ルートヴィヒ二世が手掛けたノイシュヴァンシュタイン城と、木組みの家並みが続き中世の面影を残す街、ローテンブルクです。

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周遊に便利なヨーロッパバス

街道沿いは公共交通機関が少ないので、ローカル線や路線バスを乗り継いていくのが困難です。

ただし、夏期限定でフランクフルトからフュッセン(ミュンヘン)を結ぶ「ヨーロッパバス」が、上下線それぞれ1日たった1本ですが運行されているので便利です。

「ヨーロッパバス」は、運転手つきの観光バスで、途中いくつかの停車をしたり、主要観光地には短時間の滞在もする、いわば長距離路線バスとツアーバスの中間といったバスです。


この類のバスってありそうでないので、面白いですね。

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街道の始まりのヴェルツブルグにわざわざ行かなくても、国際空港がありアクセス便利な「フランクフルト中央駅前」からバスが発車するのも便利です。

フランクフルトに滞在すれば、ドイツもう一つのハイライト「ライン河クルーズ」にも出かけやすいです。

ドイツ【ライン河クルーズツアー】リューデスハイムのつぐみ横丁散策と葡萄畑をリフトで下る体験も出来てコスパ最高(マイルで世界一周旅行記㉟:ドイツ編④)

ドイツ・フランクフルト市内の治安が良い・悪いエリアとは?手ごろな価格で立地のよいホテルをご紹介(マイルで世界一周旅行記㉝:ドイツ編②)

ちなみに、冬期はヨーロッパバスは運行していないので、不便なローカル線(ミュンヘンからヴェルツブルグ、またはフュッセンへ2時間)や路線バスを乗り継ぐより、いっそ割高なツアーを申し込んだ方がよさそうです。


【ヨーロッパバスの注意点】

2019年から運行ルートが大幅に変更されたので要注意です

ある記事より。

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なに~?今まで夏期は毎日運航だったのに、今期からは(水)(土)(日)のみの運行に…(涙)

運行期間は概ね4~10月で同じですが、区間により運行期間が違います。

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さらに、フュッセンをバスが経由しないとはどーなってるの?だって、今までのバスルートは、フランクフルト~フュッセンだったのに(同じバスに乗車していれば、乗り換えなし12時間半で終点のフュッセンに到着できた)

「途中の発着地での観光時間もほぼ設けられていない」というと、従来の短時間停車したヴェルツブルク(20分程度)、ヴァイカースハイム(30分程度)はどうなってしまったのでしょう?

その謎を解くために、最新のバスルート時刻表を見てみましょう。

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ヨーロッパバスでロマンティック街道を日帰り観光するには、途中のローテンブルクで折り返すルートが現実的です(今回の自分のプラン)。

ローテンブルクまでの時刻表の変更点をまとめると次のとおり。

【フランクフルト~ローテンブルク間の変更点】

■フランクフルト中央駅出発時間:(旧)8時⇒(新)9時

■ヴェルツブルク滞在時間:(旧)20分程度⇒(新)なし

■ヴァイカースハイム滞在時間:(旧)30分程度⇒(新)30分程度

■ローテンブルク到着時間:(旧)12:20⇒(新)12:50分

■ローテンブルク出発時間(復路):(旧)16:50⇒(新)15:55

■ローテンブルク滞在可能時間:(旧)4時間30分⇒(新)3時間5分


つまり、30分程度時間が遅れ、ヴェルツブルクの滞在時間がなくなり、ローテンブルク滞在可能時間が1時間25分も短縮されたようです。

幸い、ヴァイカースハイムの滞在は削られずそのまま30分確保されているのが救いでしょうか。

まあ、ローテンブルク滞在可能時間が3時間あるんで、急ぎ足で観光できなくはないです(汗)。

その先のローテンブルクからフュッセンまでのルートがどうなったかというと、ローテンブルクで乗り換えが必要になり、途中のドナウヴェルト駅(実質的なバス終点)で下車し【電車】に乗り換えてミュンヘンまで行くようです。バスの運転手からその先の電車切符を受け取るそうです。

その途中でフュッセンやアウグスブルクに電車で途中下車可能というルートなのでしょうか?

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ノイシュヴァンシュタイン城に行くためのフュッセン手前の停車場「ホーエンシュヴァンガウ」や、「ヴィース教会」も今期は見当たりません。

以上が変更されたヨーロッパバスの運行ルート(フランクフルト中央駅からミュンヘン駅)です。後半に電車区間があるのにヨーロッパバス運行ルート扱いってなんだか変ですよね。

このように、2019年から使い勝手が悪くなりましたが、まだまだヨーロッパバスのロマンティック街道日帰り巡り(ローテンブルクまで)は可能なので、ぜひチャレンジしてみてください。

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バス予約は日本語サイトのオンライン予約で

バスは当日予約もできますが、フランクフルトのチケットセンターやバス会社のHPから言語に苦戦して予約するより、日本語サイトで事前予約した方が安心ですよね。

そんな時、自分は現地オプショナルツアーの日本語サイト「VELTRA」で、ヨーロッパバスのチケット予約も扱っていたので利用しました。

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ただし、2019年6月現在、VELTRAでのバスチケット予約は休止状態です…。

ネットを検索すると、代わりに「ユーリンク/EurLink」という日本の旅行代理店サイトからチケットの申し込みができるようです。

この代理店の場合、フランクフルトからローテンブルクまでの往復は8,000円。自分が昨年度利用したVELTRAでは8,175円だったので同じくらいですね。

【参考:公式バス料金】
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ローテンブルクまで往復で56ユーロ(約6,800円)。そう考えると、代理店手配の8千円はお得ではないでしょうか。

ちなみに、現地オプショナルツアー(観光バス英語ガイド付きでローテンブルクまで)の場合、安くても2万円から。日本語ガイドだとその倍以上、自分のように一人参加ならさらにその倍以上と、かなり高いです。

今回の自分の旅では、ガイドは特段必要ないと感じたので、特に「一人旅」の場合は、ヨーロッパバスはとってもお得です(ツアーに縛られることもないですし)。

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ロマンティック街道周遊の実際


自分はドイツ(フランクフルト滞在)中の2018年8月2日(木)に利用しました。

ネットを検索してもヨーロッパバスの情報が少なく、一人旅だったのでやや不安でしたが、ローテンブルクまで足を伸ばしてのロマンティック街道を堪能し、本当によかったです。

街道周遊プラン(ルートとスケジュール)

フランクフルトから街道の始まりの「ヴェルツブルク(滞在20分)」まで約2時間、途中ヴァイカースハイム立ち寄り(滞在25分)、約30分遅れでローテンブルクに到着しました。往路は約5時間でした。

【今回のヨーロッパバス「ロマンティック街道】周遊プラン】

■8:15発 フランクフルト中央駅出発

■10:10着 ヴェルツブルク停車(レジデンツ観光20分)
 10:30発

■11:20着 ヴァイカースハイム停車(宮殿見学25分)
 11:45発

■12:55着 ローテンブルク下車(シェランネン広場バス停)(ローテンブルク観光3時間55分)
 16:50発

■19:30着 フランクフルト中央駅到着 

※上記以外の途中の停車場には停車せず(リクエスト停車らしい)


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ヴェルツブルクから折り返しのローテンブルクまでは、全街道の1/4にもなりませんが、中世ドイツと田園風景ののどかなドイツを十分味わえます。

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①【8時発】ヨーロッパバス乗り場(フランクフルト中央駅)

ホテルから徒歩で中央駅前のバス停に到着。

バスロータリーは駅舎バーガーキングの前。バウチャー券の集合場所はバス停A1~A3となっていて、3つのどのバス停から発車するのかわかりませんでした。バスも停車してないし。探しましたがA1はありませんでした。
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写真に写ってるドイツ人のおっちゃんが、しきりに他の路線バス停の場所を訪ねてくるが、日本人が知るわけねーだろ・・・

口コミにあった「バスロータリーにたむろす不良軍団」も、「バス到着が大幅に遅れる」も幸いありませんでした。

とりあえず、A3バス停で待つことに。「H」標識がバス停という意味みたい。
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8時出発予定から遅れること5分。1台の観光バスがA3に入ってきました。
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フロントガラスの「Romantic Road Coach」が目印です。
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バスの運転手のおっちゃんの服装がカジュアル。白シャツにGパン姿。事前に印刷しておいたバウチャー券(バスチケット)を渡します。

ちなみに往路分は乗車時に渡してしまうので、復路(ローテンブルク)でも同じバウチャー券のコピーを忘れずに用意しておいてください(自分は前日ホテルで気づき、フロントでコピーしてもらいました。

バス出発が遅れるほど、途中の観光地立ち寄り時間がカットされると聞いていたので、出発が15分遅れくらいで済んでよかったです。

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バスの車内

最初から乗車したのは、自分の他に、日本人夫婦1組、ドイツ人母子1組の計5人のみ。車内がらがらでシートふかふかで快適~!!
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頻尿の自分、ヨーロッパバスはトイレ装備と聞いていましたが最初見当たらず・・・。途中で日本人客から教わってやっと発見。
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なんと、中間出入り口横の半地下スペースがトイレ。日本のバスだと最後部なのでぜーんぜん気が付かなかった。
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出発直後のトイレは綺麗。でも、復路のトイレは悲惨でした(汗)。
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出発前に、運転手から日本語のパンフが配られました。いくつかの言語に対応しているようです。
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車内では何か国語かの自動音声ガイドが流れると聞いていたのですが、ありませんでした。

運転手は到着時に簡単に集合時間をアナウンスする程度。ミネラルウォーターやコーラの販売もしてました(結構安かったです)。

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②【10:10~】ヴェルツブルグ(Wurzburg)

あっという間にヴェルツブルクに到着。

運転手から「滞在時間は20分」と簡単な英語で伝えられました。あとは自由時間。時間が押せ押せの場合、ここの滞在はカットされると聞いていたんでよかった~。さっそく下車。
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バス停の目の前が世界遺産「レジデンツ」です。
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18世紀に司教たちの住居として建設された宮殿だそうです。時間の関係で内部の見学はできませんでしたが、外観だけでも荘厳ですね。
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公衆トイレは、レジデンツを左に回り込んだ道路を進むと左手にあります。結構迷いました。
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女性トイレは混んでいたので、我慢してバスでするのがよいです。

もう少し時間があったら、紀元前1000年ごろにケルト人が砦を気づいたこの街を散策したかった。
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車窓から「マリエンベルク要塞」が見えました。
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③【11:10~】ヴァイカースハイム(Weikersheim)

ヴァイカースハイム」は自分が持っているガイドブックには掲載されていませんが、ロマンティック街道の裏ハイライトだそうです。

田園風景から一変し、雰囲気のある小さな街の細い路地を進んでいくと、小さな教会前の広場で停車しました。
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すると、待っていた上品そうなご婦人現地ガイド(宮殿スタッフ)が乗車してきて、「宮殿を見学したい方は1ドルです。ついてきてください」と簡単な英語で案内。1ドルとは安い。通常の拝観料は6.5ドルなのでバス割引はお得。自分も含めて乗客全員がついていきました。

広場は歴史を感じ、本当にかわいらしい。
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広場前のプチホテルにもぜひ泊まりたいな~。
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赤い服のガイドについていき、宮殿の門をくぐります。観光客も少なくて、知る人ぞ知る穴場感満載。
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16 世紀に伯爵ヴォルフガング2世が、遺産としてヴァイカースハイムを相続し、ここに居住地を定めました。 伯爵の下、水城だった建物は、壮麗なルネッサンス宮殿へと発展していきます。

宮殿内の各部屋には、日本語の説明書もありました。
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残念ながら宮殿内は撮影NG。クライマックスの「騎士の間」は豪華絢爛。羽目板絵画が壁中ぐるっと掲示されているのですが、クマや象など、めずらしい生き物と一緒の伯爵が描かれていて、ちょっと仰々しく変わった雰囲気でした。

中庭から宮殿を望む。
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なんといってもこの宮殿の売りは、建物の裏に続く広大な「庭園」
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花いっぱいで美しく、心が休まります
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隅々まで手入れが行き届いていて、いつまでもいたかった。
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ここで、白人3人グループが途中合流しました。

ヴァイカースハイム、個人的にはかなり気に入りました。立ち寄ってくれてよかった。

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車窓からののどかな田園風景

広い田園風景の一本道をのーんびりドライブ。
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緩やかなくねくね道を、アップダウンを繰り返します。
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畑の中で風車がいたるところに。
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小さな村にさしかかると、サイクリングを楽しむ人の姿が。
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ロマンティック街道にはサイクリングロードもあるらしく、一部のロードは自動車道と並走、そして、自転車専用ののどかな田舎道に分かれていきました。いいな~。今度来るときは自転車で街道を巡りたい。
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途中の集落の何気ない通りにもバスはぐんぐん入っていきます。この生活感がたまらない。
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バスの前にのろのろ運転の大型トラクター。一本道なんでバスものろのろ。途中曲がっていきました。♪「カントリーロード」を歌いたい気分。
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④【12:55】ローテンブルグ到着(Rothenburg)

しばらく農道を進むと、歴史を感じる街並みに突入。石壁の狭いアーチをくぐります。
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そして、目的地のローテンブルクのシュランネン広場(Routhenburg Schrannenplatz)に到着。
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下車する際、バス停の時刻表を見ると、次のバス停もローテンブルグ駅(Routhenburg Bahnhof)との表示が・・・
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どちらで下車すればよいか分からず、運転手にかたことの英語で「街の観光は?」尋ねると、「次の駅だよ」との返事。そして、この広場で30分程度停車するようでした。

途方に暮れながら下車すると、幸い街観光を済ませて乗車する日本人女性観光客が、親切にも「このバス停でいいんですよ」と教えてくれました。運転手め~。適当だな~(てか、自分の英語力の問題か・・・)

ただし、このバス停からどうやって街に入り込むか分からず、またもや女性観光客がガイドブック片手に教えてくれました。

バスを下車したら右手に進み、突き当りを左折し道なりに進めば街中心部とのこと。バス停からの景色じゃわかりずらいー!(この写真の突き当り左折)
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バス停は街をぐるっととり囲む市壁の外側にあるのです。だから市内の観光地は全くみえず・・・

バス停の向かいには公衆トイレがあるので、観光の前に済ませておくとよいです。
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突き当りを左折し、市壁をくぐって街中へ入る「クリンゲン門」をくぐります。
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狭い石畳の路地も味がありますね。道なりに進みます。
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すると、こんなおとぎの国のような街中心部にたどりつきました。
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ローテンブルク観光の詳細は、次頁記事でたっぷりお伝えします。

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⑥【16:50~19:30】復路(ローテンブルク~フランクフルト中央駅)

ローテンブルグ発の復路の時間16:50までたっぷり観光できました(丁度良い時間)。

フュッセンから北上してきたヨーロッパバスに再び乗車。往路の運転手と違うおっちゃんでした。再びバウチャー券を渡しました。

復路の乗客は、往路と同じドイツ人母子、ヴァイカースハイムで合流してきた白人3名、ドイツ人じいさん1名のみ。

復路の立ち寄り場所は、ヴァイカースハイムのみ。ただし観光はなしで、白人3人を降ろしたのみ。

口コミでは、途中のショッピングモールから中国人軍団を乗せたなどありましたが、ほぼノンストップでフランクフルト中央駅まで帰りました。

ノンストップでもバスにトイレが装備されているので安心してましたが、綺麗だった往路と一変し、復路のトイレは悲惨。水が流れないし、電球切れで真っ暗・・・。

牧草を運ぶ農耕車が前をのろのろと。おもわず笑ってしまいました。
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黄昏色に染まる田園風景の風車
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途中、畑のど真ん中の何もない一本道で突然停車し、運転手が路肩に降りると嘔吐し始めました。体調が悪いのか、車酔いか、二日酔いか・・・。

運転手がこんな状態になったのは、生まれて初めての光景で唖然。

すると、乗客だと思っていたキャップをかぶりジーンズを履いたドイツ人じいさんが運転を変わったのでした。嘔吐したおっちゃん運転手は座席で休憩したまま。そのじいさん、おっちゃんのお目付け役かOBか。そのじいさんがいなかったらどうなっていたことか・・・

じいさんの運転はノンストップで飛ばす飛ばす。フランクフルト中央駅に20時30分に到着予定が、実際は19時30分。1時間も早く到着できたのでかえってよかったかも。

中央駅の出発したバスロータリーではなく、駅前通りに左寄せして下車しました。

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まとめ


このように、日帰りで効率よく3か所もの観光地を周遊できる「ヨーロッパバス」は、時間的にも料金的にもお勧めです。

特に、ツアーを頼むと割高になってしまう一人旅の方には便利ですよ。

ただし、前述のように、2019年度からバスルートが大幅に変わったので、注意が必要です。

ドイツに来たなら、ぜひ中世ドイツの街並みが味わえる「ロマンティック街道(ローテンブルク)」に足を伸ばしてはいかがでしょうか。

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この記事は2018.7.22-8.7の「スターアライアンスで行く世界一周(5か国)ひとり旅」をもとに作成しています(ANAマイルを使って航空券代はなんとタダ!)。飛行機に乗らずとも日々の生活(ショッピングのポイント交換等)で誰でも効率的にマイルを貯める方法は、一番下のバナー記事をどうぞ。

次頁】ドイツ【ローテンブルク日帰り観光ルート】ロマンティック街道最大の見所を堪能し尽くせ(マイルで世界一周旅行記㊲:ドイツ編⑥)

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