イスタンブール観光なら「ボスポラス海峡クルーズ」を格安で楽しもう

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イスタンブールを観光するなら、ボスポラス海峡クルーズがおすすめ!

ヨーロッパ大陸とアジア大陸の狭間にあるボスポラス海峡を、ゆったり潮風に吹かれたクルーズは、陸路では見られない歴史を味わえます。

しかも格安なのでぜひ。ただし、現地人の観光客でもごった返す金角湾ののりばは、トルコ語ばかりで少々わかりずらいので、画像を交えて紹介します。



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1.ボスポラス海峡クルーズとは


マルマラ海と黒海を結び、アジアとヨーロッパを分けるボスポラス海峡。クルーズには2コースあります。

ロングクルーズ
・往復約3.5~5.5時間、20~25トルコリラ(600~750円)
・シェヒル・ハットラ社(大型連絡船)、イスタンブール高速船、デントゥル社(乗り合い水上バス)
・ヨーロッパ側のイスタンブール旧市街側の「エミノニュ」を出発して、黒海入り口のアナドル・カヴァウまで

ショートクルーズ
・往復約1.5時間、12~15トルコリラ(360~450円)
・トゥルヨル社(乗り合い水上バス)、イスタンブール高速船
・エミノニュを出発して、ファーティフ・スルタン・メフメット大橋(ルメリ・ヒサル付近)を過ぎたあたりで折り返す

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自分は、そんなに観光の時間がなかったので、トゥルヨル(Turyol)社のショートクルーズを選びました。

上記のとおり、何社も航路がありわかりずらいですが、トゥルヨル桟橋はガラダ橋から近く、頻繁に出ているので観光客が集まっていて比較的乗り場がわかりやすいからです。

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2.わかりずらい桟橋と乗り場を間違わないで!


飛行機や電車と違って、乗り場がごちゃごちゃしていて英語表記も少ないのが航路。でも、次のように行けば「トゥルヨル桟橋」を見つけることができますよ。

①エミノニュ駅から桟橋へ


駅から湾岸大通り沿いを金角湾を向って左手に進み、ガラダ橋を通り過ぎ、左手にエジプシャン・バザール広場が見えます。大通りを渡るために広場の前にある「地下道」を進みます。
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このたった100m足らずの地下道に露店がひしめきあい、港に出るために大通りを渡るルートが地下道しかないので、通行客で大混雑。売り子の威勢のいい声でカオス感満載。

地下道を出たら海沿いに左に進むと、かの有名な「サバサンド」の店が見えます。港に着岸している豪華金ぴかの船?調理場?です。

船フェリーには飲食持ち込み可能なので、ぜひサバサンド(10TL=300円)と瓶コーラ(3TL=90円)をここで購入して、クルーズ中にゆっくり潮風とともに味わうのがおつですよ。
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店の狭い屋外テラスは客でいっぱいなので、テイクアウトがいいですね。
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②トゥルヨル桟橋の乗り場はここだ


サバサンドの店のすぐ左横に小さいチケット売り場の小屋があります。看板に「TORYOL BOUPHORUS TOUR」とあります。ここでショートクルーズのチケットが買えます!観光客が並んでいますので分かりやすいです。
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値段は15トルコリラ(450円)
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2時15分出発便にぎりぎり間に合いました。45分間隔で出ているようです。
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チケットはこんな感じ。すべてトルコ語なので何が書いてあるやら?
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係員にチケットを見せ、いざ乗船!
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③紛らわしい近くの他の乗り場


このショートクルーズ券売り場をさらに左に進むと、大きな船着き場といくつかの乗り場、チケット窓口がある長屋があります。
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最初売り場が分からずに、ここの大きな売り場で待っていたのですが、客はこないし、カーテンは閉じたまま。この乗り場長屋は、トゥルヨル社の他の定期航路の乗り場だったみたいです。画像の看板にも「カドキョイ」って他の行き先が書いてありましたね(汗)

てなわけで、売り場・乗り場がごちゃごちゃしていてわかりずらいですが、観光客の流れについていけば、迷わないかも。




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3.やっとこさクルーズのスタート!


二階建ての大型の水上船。左右の4連席のブロックと、真ん中の6連席のブロック(向かい合うテーブルがあり、ファミリー向け)。眺望のよい2階はほぼ満員でした。
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ただし、日よけテント屋根が船後方にはかぶってないので、1.5時間の炎天下は日焼け止めぬらないときついかも。だから、トルコ人はテント下席の争奪戦。

自分は一人なので、右ブロックのトルコ人家族の席で海側が開いていたので「エクスキューズミー?」と聞いてみると、嫌々空けてくれました。ラッキー。ただし後方のテントなしの席(汗)
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他のフェリーも結構混んでますね。
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今回も、エミノニュ付近や船でも日本人は誰もいない・・・テロの影響で日本人観光客どこへいった~?というか、中国人団体客も乗船なし、トルコジモティー御用達みたい。

そんなこんなで出発。旧市街の丘の上に、私がいち推しのスレイマニエモスクが見えます。
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フェリーのスピードは驚くほどゆ~っくり。10分もたたないうちに、アジア側の「ユスキュダル」という船着き場に到着。ノンストップ便だと思っていたので、便を間違えたかと焦りましたが、この桟橋だけ途中に泊まるようです。
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早速サバサンドに舌鼓。船内にはおっちゃん売り子がいて、飲み物やお菓子(でかいウェハース)をたまに売りに来ます。

今まであくせく慌ただしかったトルコ観光ですが、ゆーったりと流れる船上の時間に癒されます。新市街のガラダ塔もこんな感じ。
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海からしか見られないルメリ・ヒサル(メフメット2世が建造した要塞)
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ショートコース折り返しのファーティフ・スルタン・メフメット大橋
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ちなみに、自分は右ブロック座席でしたが、船体左側が常に陸地に近いので、左ブロック座席の方が陸地が間近に見られますよ。

このショート1.5時間で丁度よいかも。ロングコースは飽きてしまい眠くなってしまうかもです。

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4.桟橋付近の見どころ


せっかく金角湾にきたのなら、次の観光スポットに足を延ばしてみては?すべて徒歩圏内ですよ

エジプシャン・バザール
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バザール入り口のアイス屋は激安。ソフトクリーム0.5TL(15円)
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ガラダ橋の下を歩いて新市街へ。釣り人多し、ただし、詐欺にも注意!
あぶね~】海外一人旅のアクシデントを恥ずかしながら暴露します【トルコ紀行④:犯罪多いイスタンブール編
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スレイマニエモスクの展望台からは、金角湾が一望できます。
本当は教えたくない!イスタンブールのモスク観光の穴場【トルコ紀行②】
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5.まとめ


見知らぬ異国で英語もできないたった一人で、船に乗るってのはちょっぴり勇気がいりましたが大正解。

陸からではわからない、海からのイスタンブール街並みや建造物から、このボスポラス海峡が歴史的に重要な要になっていたんだなーって痛感できました。

すごく安くクルーズ体験ができるので、ぜひ試してみてくださいね。

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