イスタンブール公共交通機関で必須の「イスタンブールカード」を旅行で使ってトラムに乗ってみた

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トルコのイスタンブールは、様々な公共交通機関が発達しています。トラム(路面電車)、地下鉄、バス、船。

その中でも、トラムや地下鉄は観光の足になるので個人旅行では頻繁にお世話になりました。

そこで重宝したのが、ほとんどの交通機関で使えるプリペイド式のチケット「イスタンブールカード」。
日本でいうとPASMOやSuicaの感覚でしょうか。

今回は私が一人旅した時にカードを実際に利用した際の体験をお話しします。

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「イスタンブールカード」の概要


テレカサイズの簡単なカードで、プラスチックの透明カバーに入っています。
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駅近くの売店で気軽に購入できます。カード発行時に10トルコリラ(300円)かかります。
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売店の看板(青色)の中に「ISTANBUL KART(カードのこと)」とありますね。
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チャージは駅の改札前の黄色い機械で行えます。
【トラム(路面電車)の駅で】
※大きな駅でないと設置されていません。大きな駅でも路面なので数が少なくチャージ待ち人で混雑していることも。
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まず、チャージの場合、機械右下の黄色いパネルにカードを乗せます。
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電子パネルの三択は、上が一回券(4リラ120円)、中がカードのチャージ(ここをボタンで選ぶ)、下がカードのない初回の方(6リラ180円)
パネル左隅の各国国旗で日の丸を選択すると、日本語表示になるそうです(知らんかった)。

一回券よりカードの方が半額近く割引で乗れるのでお得です。料金は距離に関係なく一律。

1回目乗車は2.6リラ、2回目乗車が2時間以内なら1.8リラ、3回目が1時間以内なら1.35リラと、短時間での乗り換えにはどんどん割引率がよくなります。こまめに乗り換える観光客には便利ですね。

ちなみに、ガイドブック掲載料金より値上がりしていたので、今はもっと値上がりかも?

チャージを選択すると、残額⇒支払額⇒残り時間の表示がされます。数字のカウントダウンは残り時間で、30秒くらいで無効になるので、すぐにお金を入れてください。結構焦りました(汗)
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短期間の観光なら、チャージが少なくなった都度に、10リラ(300円)くらいをチャージするのでよいと思います。多額をチャージして使い切らないと、返金が面倒かも。

【地下鉄の駅で】
トラムと違い、大きい駅では黄色いチャージ機械が多数あります。
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トラム(路線電車)に乗る際の注意点


上りと下りで路面のホームが分かれています。いったん改札を通ったらつながっていないので、トラム前方の行き先名を確認し、ホームを間違わないでください。
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改札はこんな感じ。これは大きな駅
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小さな駅は改札が少なめで、ホーム幅も狭い。
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改札機にカードをタッチすると柵が押せます。日本と似てますね。
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お恥ずかしながら、私は最初反対のホームの改札を通ってしまい途方にくれていたら、警備員さんが道路を横切って向こう側のホームに行っていいと許してくれました。
大きな駅には改札先に警備員小屋があります。
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車内は進行方向向きの一人席です。日本のように長椅子ではないのですね。
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カードを使って他の有名な地下鉄に乗ってみた


テュネル
1875年に建設された、ヨーロッパで最も古い地下鉄。新市街のガラダ橋近くのカラキョイ駅から終点テュネルまでわずか3分しかない1区間のみ。
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カラキョイ駅が非常にわかりずらく迷いました。トラムのカラキョイ駅とはつながっておらず、駅前の大通り交差点の向こう側のビル地下にありました。看板も目立たない。
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フニキュレル
新市街のカパタシュとタクシム広場を約1分で結ぶ地下ケーブル。
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本当に太いケーブルで斜面を引っ張られているのです。
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余談ですが、イスタンブールにも観光案内所がありました。無料で地図や路線図をもらえて便利です。
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案内所はマルマライ(国鉄)のガラダ橋近くのスィルケジ駅付近です。マルマライってまだ路線延長工事中ですが、日本が全面協力とは知らなかった。
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まとめ


団体ツアーだと、終始観光バス移動で街の様子がわかりませんが、個人旅行で公共交通機関を自力で利用すると、地理や人々の生活の様子がよくわかってきます。

券売機でいちいち購入する手間がないので、イスタンブールカードは観光客にとって必須アイテムです。

またトルコに行くなら、ぜひ活用したいですね。

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